
2022年、2023年と連続で子供の人気の職業No.1を獲得していたYouTuberも、2024年にはもうランク外になってしまいましたね。私の講座にも小学生のお子さんが受講されることもありましたが、確かに昨年は激減したような気がします。時代の流れですね。
人気YouTuberの出現とともに、動画撮影、作成、編集のお仕事の需要が急激に伸び、宇佐美ダイ(うさじい)のストアカ講座でも、Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)の使い方、YouTube関連の講座をたくさんの方が受講していただき、YouTubeの収益化のお手伝いなどもさせて頂きました。今でも「YouTubeで収益化したいです」と受講される方もいます。難しいですとはっきりとお答えしています。収益化が難しいというより、以前のように1再生ごとの単価が変ってきているので、YouTuberの黄金時代のことを考えると、YouTuberとしての稼ぎも激減しているのではないでしょうか。再生回数も減ってきていますよね。有名YouTuberさんたちもオンラインサロンを作ったり、と別の方法での収益を考えている方が多いように見受けられます。
個人のYouTuberは減ってきていますが、自分の会社のサービスや商品の紹介のために、YouTubeを利用する人が増えています。宣伝のためのSNSですね。CM作成するより安上がりですよね。宇佐美ダイ(うさじい)のストアカ講座には、スピリチュアル系のお仕事をされている方や整骨院などの経営者の方の受講が増えてきました。もし、何か自分のサービスを持っている方は、宣伝媒体としてなら、YouTubeはまだ終わっていないかもですね。
YouTubeで収益化を目指す時代は終わったようですが、その動画編集スキルを活かした仕事が今求められています。先にも挙げたようにSNSで動画投稿をする人々は増えています。例えば、YouTubeのほかにInstagramやTickTockなどがあります。宇佐美ダイ(うさじい)も、これまでに住宅メーカーさんなどの動画作成、編集を数多くさせて頂きました。

先にも述べましたが、動画編集のお仕事は、YouTubeのほかにInstagramやTickTockなど必要とされている場は沢山あります。実際に求人サイトなどを見ると、各企業がSNS担当者としてYouTube用動画の撮影・編集者を募集している企業は多数あります。業種もさまざまですね。大手のクラウドソーシングサイトでも、さまざまな内容の動画編集のお仕事の募集は多いですね。少し前はキュレーションサイトのライター募集が、今ではYouTubeやTickTockのショート動画の編集者をに移行してきているような気がします。
動画編集で収入を得ようと思ったら、まずはクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトの募集に応募してみるのが手っ取り早い方法だと思います。ここでは、クラウドワークスの求人から、募集が多いYouTubeショート動画動画編集のお仕事を時間給で計算してみようと思います。
YouTubeショート動画は、動画の長さが59秒までのものなので、慣れてくれば30分程度で1本完成します。だいたい、1本あたりの単価が1,000円程度なので、1時間2,000円くらいの時給でしょうか。副業として考えれば、まあまあ良い方ではないでしょうか。
続いて、30分程度のYouTube動画の編集というのがありました。これが、1本5,000円~でした。完成までの時間が慣れてくれば2時間程度。1時間2,500円くらいの時給ですね。
お互いの信頼関係で、継続できた場合にはもう少し単価もあげてもらえそうなので、だいたい2,000円から3,000円くらいの時給になると思います。副業として考えると、週に3日くらい1時間動画編集に時間を費やしたとすると、3,000円×3日=9,000円/1週間。9,000円×4週間=36,000円。ということで、ちょっとがんばれば1ヶ月だいたい36,000円くらいは稼げるのではないでしょうか。副業で30,000円/1ヶ月って、ライティングなどよりは効率が良いのではないかと思いますよ。
動画編集はオワコンではないってことですね。企業や個人のサービスのアピールに、動画は必須アイテムとなりました。自社サイトの運営と同じくらいに、SNSの運用に力を入れるようになりました。SNSでは動画が取り入れられるようになりましたが、動画の編集にまで時間が割ける企業は決して多くはありません。そこで、動画編集を外注する→動画編集者の需要が高まる。こんな流れになっているようです。まだまだ、終わりのない職業ではないでしょうか。
子供たちの人気職業のランク外になったYoutuber。でも、大人たちのYouTube人気は高まっているのかも。まだまだ動画作成・編集のお仕事の需要はあります。むしろ、増えているようです。
- PR用の動画としてYouTube、Instagram用の動画の編集を外注する企業が増えている
- 動画を使ってPRしたいが、自社で人員を割くことができないため、クラウドワークスなどで発注する企業が増えている

動画編集に少しは興味をもっていただけましたか?一度身につければ一生モノのスキルになりますよ